宅建の合格率は年度にもよりますが、最近5カ年の合格率を見ると、全国平均は15%から17%で推移してます。
宅建を主催している不動産適正取引推進機構のホームページで情報が開示されていますが、そこでは都道府県別に宅建の合格率が示されています。
それによると、合格率は地域によって傾向があります。
平成18年度の例では宅建の合格率の全国平均が17.1%ですが、合格率の最高は島根県の20.7%、最低は沖縄県の10.8%です。この2県は平成17年度の合格率も最高と最低に位置しています。
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エリア別に宅建の合格率を見ると、1都3県(東京、埼玉、千葉、神奈川)、中国・四国地方の順で合格率が高く、平均の宅建合格率より上回っています。 1都3県の受験者の多さ、合格率の高さが、全体の合格率を押し上げている構図になっています。 合格率の高い地域で受験すると宅建に合格しやすい、ということではないでしょう。宅建の問題は一緒ですので。 それよりも、宅建に合格するための環境が整っているのではないかと思います。 コンスタントに宅建の合格率が高い1都3県については、資格の学校が充実しているでしょうし、雇用も多いことから受験意欲も高いと思われます。 ただ、島根県がなぜ宅建の合格率が高いのかは不勉強でわかりませんが、地方の場合は特定の資格でトップクラスになると、それを維持するための方策を打つこともよくあります。そこは島根県、あるいは島根県の不動産組織が宅建の合格率の高さについてご存じだと思います。 宅建の受験者は毎年増加しており、20万人に到達するところです。 資格で生きていく時代において、不動産取引に関する資格は多くの分野で生かすことができるものですので、宅建の合格率である15%に入るためにも、日々着実に勉強し、栄冠を勝ち取ってください。 |

